キュープラザ池袋
2019年7月開業予定の「都内最大級」のシネマコンプレックスです。
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どんな施設?
“都内最大”シネコン&“国内最大”シアター
池袋駅東口のサンシャイン通りに位置する、地下2階地上14階建ての池袋東口エリア最大級の商業ビルです。
ここには、都内最大級のシネコン「グランドシネマサンシャイン」が出店されます。目玉となるのは、常設映画館としては国内最大の高さ18.9m×幅25.8mのスクリーンを備えた「IMAXレーザー®/GTテクノロジー」シアターです。
そのほかにも従来のシネコン基準を超える設備とサービスが用意されています。
以下に詳細を記述します。
シネマコンプレックス施設詳細
東日本初「IMAXレーザー/GTテクノロジー」は国内最大!
常設の映画館として国内最大となる巨大スクリーン
国内最大の巨大スクリーンと、最新鋭の4Kツインレーザープロジェクター、IMAX12chサウンドにサブバスを加えたサウンドシステムが備えられ、革新的で最先端の映画を体験することができます。
4Kツインレーザープロジェクター
2台の4Kレーザープロジェクターにより、より広い色域と高いコントラストを実現し、今まで再現不可能だった現実世界に近いリアルな映像を投影します。
アップグレードされたIMAX 12chサウンドシステム
IMAX12chサウンドにサブバスを加えたサウンドシステムが供えられています。
天井と両サイドに追加されたスピーカーにより、針が落ちるような小さく繊細な音から、心臓を揺さぶるような爆発音まで、まったく新しい感動的な音響を体験することができます。
体感型アトラクションシアター「4DX®」
最先端の体感型シアター「4DX®」は、前後左右や上下に動くモーションシートや水や風、香り、フラッシュなどの革新的なスペシャルエフェクトが映画にくわえられます。
それによって映画の様々なシーンをリアルタイムかつダイナミックに感じることができます。
シネマサンシャインとしては7館目の「4DX®」導入となります。
日本初、全12スクリーンにRGBレーザープロジェクターを導入
全12スクリーンにRGBレーザープロジェクターを設置。
RGBレーザーとは、Red・Green・Blue各色をそれぞれレーザーで作る方式で、4KのUltraHD Blu-rayや次世代4K/8K放送の標準となる色もカバーできます。つまり、高画質画面でも劣ることなく現実に近い色を映し出すことが可能な方式です。
館内全てのシアターにRGBレーザープロジェクターを導入するのは、国内のシネマコンプレックスで初めての試みとなります。
全てのシアターで、明るく高精細の美しい最先端の映像世界を楽しむことができます。
シネマサンシャインオリジナル劇場規格「BESTIA(ベスティア)」
シアター5、シアター6にはシネマサンシャインオリジナル劇場規格「BESTIA(ベスティア)」を導入します。
最新鋭レーザープロジェクションシステムと3D音響が一体になることにより、まるで映画の中に入ったような感覚を楽しむことができます。
ゆったりと余裕のある空間を選べる3タイプのシート設定
一部のシアターの座席に、グランドクラス/プレミアムクラス/レギュラークラスの3グレードが用意されています。
また、IMAX®シアターの最前列には、フラットシートが設置されています。寝転んで、見上げながら、映画世界で一番臨場感ある映画体験愉しむことができます。
全シアターでペーパーレスQRコード入場システムを導入
チケットをインターネットで事前に予約購入することでストレスフリーに入場することが可能になりました。
ご自身のスマートフォン画面に表示したQRコードをかざすだけでスムーズに入場できるペーパーレスの入場システムが全館で導入されます。
映画好きの必需品 有料会員アプリ 「シネマサンシャインリワード」を発足
有料会員アプリ「シネマサンシャインリワード」がスタートします。
2018年10月27日現在では、池袋、ユーカリが丘、大和郡山、北島、姶良にて運用中です。順次対応劇場拡大が予定されています。
シネマサンシャイン公式アプリをダウンロードし、アカウント登録すると、お得に映画が鑑賞できたり様々な優待が受けられます。
【主なサービス概要】
・年会費500円
・6回鑑賞で1回無料
・毎週木曜日1,100円鑑賞 など
詳細情報
オープン予定日 | 2019年7月 |
所在地 | 東京都豊島区東池袋一丁目30番1他 |
アクセス | JR山手線等「池袋駅」徒歩4分 |
スクリーン数 | 12スクリーン |
座席数 | 約2,500席 |
地図
参考
元の記事はこちら【(仮称)東池袋一丁目シネマコンプレックスプロジェクト】
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