東急プラザ銀座
核テナント決定!
- 施設の路面部分には、スイスを代表するラグジュアリーブランドの「BALLY(バリー)」、 白を基調とした最新のストアコンセプトでデザイナーのジョルジオ・アルマーニ本人が直接店舗のデザイン監修を行った「EMPORIO ARMANI(エンポリオ アルマーニ)」、 世界中のセレブリティを魅了している英国ラグジュアリーブランドの日本初旗艦店となる「GLOBE-TROTTER(グローブ・トロッター)」、 英国のライフスタイルが凝縮された日本における旗艦店としてアジア最大級のショップ「HACKETT LONDON(ハケット ロンドン)」、 エリザベス女王はじめ英国王室より2度のワラントを授与された英国の伝統あるブランドの日本初のフラッグシップストア「HUNTER(ハンター)」、それぞれ世界最高峰のスーツ・ニット・紳士靴を生み出す「Kiton(キートン)、CRUCIANI(クルチアーニ)、EDWARD GREEN(エドワード グリーン)」の6店舗や、 こだわりの審美眼で世界から最高のアイテムを提案するセレクトショップ「STRASBURGO(ストラスブルゴ)」が出店。また、三菱電機グループの技術・サービスに気軽に触れられるイベントスクエア「METoA Ginza」にはカフェレストランが併設され、銀座の街に新たなショッピングストリートが誕生します。そして、中層階には、東急百貨店のノウハウを凝縮した新業態となる約600坪の大型セレクトストアが出店します。また飲食ゾーンには、日本初となるモダンギリシャレストラン「THE APOLLO(アポロ)」(※英語のサイトです)や、東京初となる京都の老舗料亭「鴨茶寮(しもがもさりょう)」による割烹等が出店します。高い格式と最新のトレンドを兼ね備えた本施設は、時代や国境を超えた「本物」に出会える場所、伝統と革新が交差して生まれる「新たなライフスタイル・プレイス」として、銀座と日本、日本と世界をつなぐゲートウェイを目指します。
東急百貨店とハンズの新しいお店!new
- 新業態の出店が検討されていた東急百貨店および東急ハンズの新店舗詳細が発表されました!
東急百貨店は、百貨店ならではの編集力を活かし、ファッションを楽しみながらなりたい自分にアップデートしていく大人の女性“セルフィスタ”をイメージターゲットとした大型のファッションセレクトストア「HINKA RINKA(ヒンカ リンカ)」を3~5階の一部に出店。これまでになかった新しい大人のファッションを提案します。 - また、東急ハンズは「明日を楽しむきっかけ」を求める人々をターゲットにした新業態「HANDS EXPO(ハンズエキスポ)」を7階に出店し、「和・都・知・美・食」という5つの視点から独自のカルチャーを発信します。
- 「HINKA RINKA(ヒンカ リンカ)」(東急百貨店新業態)
ストア名称には、「品格」を持ち「凛」として生きる女性や、そういった生き方に憧れる女性のためのストアでありたいという想いが込められています。コンセプトは「キモチストア」。従来のアイテム編集ではなく、気持ちを軸にした新しい売場編集で、バイヤーの目利きにより国内外からセレクトされた旬&高感度なアイテムをクロスMDで展開します。思いがけないモノとの出会いや発見による高揚感や憧れ、共感など、さまざまな気持ちを創出します。【出店フロア】 <3階> ファッション雑貨&アパレル
<4階> レディースシューズ&アパレル
<5階> アパレル、雑貨&ライフスタイル
- 「HANDS EXPO(ハンズエキスポ)」(東急ハンズ新業態)
株式会社東急ハンズは「明日を楽しむきっかけ」を求める人々をターゲットにした新業態「HANDS EXPO(ハンズエキスポ)」を出店いたします。ハンズエキスポは「カルチャーをつなぎ、カルチャーを育む」をコンセプトにしたカルチャーモール。「何かにハマるきっかけに出会える」店舗であり、「モノだけでなく、ヒト(共感)をつなぐ」場が、ハンズエキスポ。
このハンズエキスポは、カルチャーを視点とした「共感カテゴリー」を設け、「和・都・知・美・食」の5つのカルチャーゾーンで構成されます。複数のテーマからなる各カルチャーゾーンはお互いが溶け合い、また化学反応を起こし、訪れる人々を刺激します。また、「参加し、味わい、出会いがある」ステージを設けたカルチャーを発信するカフェも併設します。
【出店フロア】7階
☆カフェのある東急ハンズというのはとても面白いですね!ふらりと立ち寄るたびに、何か新しい発見がありそうなハンズエキスポ。オープンが楽しみです!
☆次のページ☆⇒約27mの大吹き抜け空間のラウンジと屋上テラス
最近のコメント