MONOTORY(モノトリー)

2019年初春オープン予定。

どんな施設？

ものづくりに特化した体験フロア！

横浜中央郵便局別館をリノベーションした複合型体験エンタメ施設が2019年初春に開業予定です。

この中にできる“ものづくりに特化した体験フロア”を「MONOTORY(モノトリー)」といい、ここでワークショップをするオフィシャルアーティストや、テナント入居者が募集されています。

「横浜駅直通 複合型体験エンタメ施設」の詳細

様々なテーマで新感覚のエンターテインメントコンテンツを体験することができる複合型体験エンタメ施設が横浜駅直通の場所にオープンします。

横浜駅直通となる横浜中央郵便局別館の好立地を生かし、「遠くに行かなくてもわくわくドキドキする体験ができる」施設が計画されています。

この施設は、地上4階、地下1階、屋上のフロアごとに異なったコンセプトで体験コンテンツを展開する予定です。そのうちの1フロアが「MONOTORY」です。

見所・注目のポイント

遠くに行かずに“ものづくり体験”を！

レザークラフや陶芸、キャンドル作り、フラワーアレンジメントに加え３Dプリンターを活用した新感覚のモノづくり体験ができます。

その数なんと20種類を超える様々なものづくりのワークショップが常時提供される予定です。

各ものづくりの専門区画も用意

ワークショップ専門のアトリエが用意され、総面積は約1,200平米のスケールです。

機材などを用意した専門区画には、レザークラフト、陶芸、彫金、アートクレイ、キャンドル、フラワー、木工、ポーセリンアート、アロマといったラインナップが揃えられ、様々な形態のワークショップに対応できるようになっています。

モデル/フラワーライフスタイルプロデューサーの畑野ひろ子さんも参画

「MONOTORY」には現在、約40名のアーティストが参画が予定されています。

オフィシャルアーティストにはモデルであり、フラワーライフプロデューサーの畑野ひろ子さんの参画も決定しています。

畑野さんはインタビューの中でMONOTORYについて「一つのモノづくりだけでなく、ほかの分野へ興味を広げられるところも素敵」と述べています。

上述したように、専門区画が同じフロアにいくつもあるので、他分野を覗き見て、初めてのモノに挑戦するのもいいでしょう。

詳細情報

地図

参考

• 「MONOTORY(モノトリー)」でのオフィシャルアーティスト、テナント入居者の募集を開始 -PRTIMES
• MONOTORY
• 横浜中央郵便局別館をリノベーションし、横浜駅直通の複合型体験エンタメ施設をプロデュース 2019年初春に開業予定-PRTIMES